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[日経225 mini] ストラテジーはいつ見直すのか?~その2~2019.05.02| コラム 

前回、システムトレードは、一般論として「勝ち続ける」ことは難しいというお話を致しました。

日々のトレードで勝つ日があれば負ける日もあり、それが積み重なって勝つ月があれば負ける月もある、、、
そうして半年、年間を通じて利益を出す。というものがシステムトレードだと考えている、
というお話をしました。

じゃあ、いつ負けていつ勝つのか?…それは誰にも分かりません。

私達ラクトレ運営事務局スタッフにも、システムトレードを開発したトレーダーにも、
勝ちやすい相場とそうでない相場の予想はできても、実際のところは分かりません。

一般的に確率論で考えると、勝ち続けていて調子の良い時は、「そろそろ負けだすんじゃないか?」と思うのが一般的であり、
負けている時はそろそろ回復してくるか??と考える方が理にかなっていると思います。

しかし実際は大半の方々が、「今勝っている戦略」をポートフォリオに組み込んで、
ドローダウンに入り負けるとトレードをストップしてしまう。

そしてまた勝っている戦略を探してポートフォリオに組み込む・・・

というような負のループを繰り返してしまう方がほとんどです。

私達は、投資家の皆様に「システムトレードは日々淡々と、コツコツ勝っても負けても一喜一憂せずにトレードするものです」

と常日頃伝えてまいりました。

実際、少し負けてもトレードストップせずに続けておられる投資家様もおられます。
(ただ実際問題、どれくらいの人がドローダウンがきても続けられているのか?
となると、本当にごくわずかの方々です…)

何をもって優位性の高い戦略(システムトレード)というのか…

難しいところではありますが、せっかくトータルで利益を上げているのに、
負けては辞めてを繰り返していると、常に「負け逃げ」状態となってしまいます(*_*)

人間、勝ち続けている時は「もっと利益を出したい」、「明日も勝つかもしれない」という「欲」から、なかなか勝ち逃げするということは難しいものです…

システムトレードについては、コロコロとロジックを変えることが決して最善だとは思いませんが、相場は日々動いています。
配信当初は勝率60%でも、1ヵ月、2ヵ月経過すれば、その勝率も変わります。

したがって、たとえば3ヵ月という期間で、多少ポートフォリオのメンテナンスをした方が、
より良い結果につながるのではないか、とも考えております。

その3ヵ月間で利益をあげている戦略は、「勝ち逃げ」できます。
もし、負けてしまったとしても、それ以上のリスクを負わずに終了できますよね。

ラクトレでは、配信させていただく戦略で、投資家の皆様に喜んでいただき、皆様のトレードのお役に少しでも立ちたいと考えております。

前回のコラムと併せて参考頂き、戦略選びで不明な点があればご遠慮なくお問合せくださいね(^^)

ラクトレからのお知らせ