CFD石田デイ有料
システムスペック詳細
※取引が1度も無い場合、各種スペックは計算されません
実績
※取引が1度も無い場合、チャートは表示されません
月別収益
※上記の利益額は、対象銘柄を最少枚数で取引した場合の金額を記載しています。
※将来の運用成果を約束できるものではありません。
システムの概要
ライブトレード225で2020年6月~2022年12月まで配信された 日中システムトレードを調整したシステムトレードです。日経225の日中ザラ場期間を中心にシグナル送信されます。
戦略のポイント
当戦略は細分すると4種の戦略構成で、トレンドフォロー型が2つ、逆張り型が1つ、ブレイク型が1つあります。その日の相場の方向性や過熱感を4つの戦略で判断して、それぞれが組み合わさることにより、様々な相場の状況でチャンスを狙います。なお、シグナルは4戦略のポジションはそれぞれ独立して配信するため、売り買い相反するポジションになるケースもあります。
戦略のアドバイス
最大保有枚数は理論上同一方向3枚ですが見送りが多いです。エントリーの頻度は1日平均0.7枚程度、過去10年で4戦略すべてエントリーになったケースはなく、3戦略が約50日です。バックテストの成績は少なからずカーブフィッティングの傾向があるため、数値よりも評価を低く(2~3割程度)見積もっていただくことを推奨します。
戦略の実績
2024年版、売買ロジック調整後の成績(バックテストでの銘柄は日経225ミニ(先物)で行っています)
2022年 +367,000円
2023年 +333,000円
2024年(~1月31日)▲54,000円
資産曲線グラフ・パフォーマンス指標▼
※月間損益一覧やパフォーマンスの数字は日経225先物ミニの銘柄を使って、配信枚数で取引した場合の損益金額であり、取引に係る証券会社の手数料、税金等は含んでおりません。また、利用者様の利益をお約束するものではございません。