日経平均先物を自動売買で楽に楽しくトレードする「トレサポ」日経平均先物を自動売買で楽に楽しくトレードする「トレサポ」



戦略詳細

CFD225VスイングG有料

システムスペック詳細

※取引が1度も無い場合、各種スペックは計算されません

実績

※取引が1度も無い場合、チャートは表示されません

月別収益

※上記の利益額は、対象銘柄を最少枚数で取引した場合の金額を記載しています。
※将来の運用成果を約束できるものではありません。

戦略開発トレーダープロフィール

名前 TML石田
トレード履歴 16年
経歴

日本テクニカルアナリスト協会
認定テクニカルアナリスト(CMTAR)
証券外務員第1種

証券会社や証券取引所に係るシステムの専門機関で約8年、トレードツールの開発やトランザクション分析等を手掛ける。 8年間はほぼ毎日仕事をし、その多忙っぷりから、周囲に「歩く証券システム」と呼ばれるほどであった。 その後、専業システムトレードを中心に日経225やFXなど、数々のトレードロジックやツールの開発を手がけている。 現在、トレードマスターラボにてシステムトレードの検証等を担当。

システムの概要

日経225のボラティリティ、出来高を基に売買勢力を判断し、強い方向にシグナルを発生するシステムトレードです。

戦略のポイント

一般的に相場、株価分析は対象となる金融商品の価格を基準として分析することがほとんどですが、当システムトレードは価格情報は一切考慮せず、ボラティリティ、出来高のみを判断基準にしています。

出来高というのは「価格に先行する」と言われる相場統計値として考えられており、出来高を分析し、将来の価格の方向性を予測することによって利益を追求するシステムトレードです。

戦略のアドバイス

バックテスト期間から想定される1年間、当システムトレードが好成績だった場合の予測パフォーマンスは+8000円値幅~+4000円値幅、最大ドローダウンの想定値は4000円値幅を見込んでいます。

この戦略を利用する


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