戦略詳細
CFD225 5分足逆張り有料
システムスペック詳細
実績
月別収益
※上記の利益額は、対象銘柄を最少枚数で取引した場合の金額を記載しています。
※将来の運用成果を約束できるものではありません。
戦略開発トレーダープロフィール
名前 | 吉澤 [50代・男性] |
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トレード歴 | 37年 |
経歴 | |
1988年、セントラル商事株式会社(現、日産証券株式会社)で商品取引の営業から始まり、当時は上がるか下がるかなんて誰にもわからないんだから、上がっても下がってもいつでも客に買わせろ!!という営業成績至上主義に違和感と嫌悪感を感じ、急がば回れでお客様を儲けさせることこそが営業成績を伸ばすはずだと相場を当てようと方眼紙に10銘柄の独自チャートを絵巻物のように筒状に持ち営業して、28で請負になり、市場の出来高の5%を一人で継続的に売買して、ミスター5%と呼ばれたこともあり為替、証券と市場は変わっても、営業成績はトップクラスも、
すばしっこさも大胆さもあり、若さ故行け行けどんどんで大きく獲っても、その後必ず吐き出すことを何度も経験して、相場は技術だけでは勝てないということを痛感する。
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システムの概要
配信銘柄:日経225CFD(くりっく株365)
5分足の独自チャートによって相場の歪みを捉え、歪んだ値動きをした時のみ売買。決済は歪みが収まったら損益に関係なく決済します。
戦略のポイント・アドバイス
【4/18 更新】アップデートを行っています
次の指標は、当戦略を日経225ミニ(大阪証券取引所のデータを使用)を対象とし、TradingViewのストラテジーテスターを用いて、最大ミニ5枚で取引した結果です。
2024/2/16~4/18
約2か月で46回新規、決済合計412枚売買
1日で平均1往復で10枚売買
勝率 73.3%
プロフィットファクター 5.33
シャープレシオ0.47
期間利益 851,000円
最大ドローダウン 103,500円
平均トレード 4,131円
平均トレード足 13本
平均勝ち 6,937円
平均負け 4,272円
最大勝ち 29,000円
最大負け 22,000円
前回のバージョンから取引枚数が3.4倍。
更に平均負けトレードを-6,696円から-4,272円に減らし、最大勝ちトレードを26,000円から29,000円に増やし
最大負けトレードを24,000円から22,000円に減らし勝率を60%から73%に高めました。
プロフィットファクターを1.77から5.33と約3倍にしてシャープレシオを0.22から0.47へ倍以上にしています。
最大5枚まで建玉するが総利益が114,500円から851,000円と7.43倍。
ただし、最大ドローダウンが59,000円から103,500円に大きくなっていますが、取引枚数を1枚から最大5枚にした結果です。
平均で70分で決済されるので資金効率がよく、リスクも低減しているシステムです。
戦略の実績
※戦略の実績の画像は当該戦略の売買シグナルを、日経225ミニ・大阪証券取引所の2023年2月16日~2024年4月18日の期間のデータを使い、TradingViewのストラテジーテスターでの結果です。取引に係る証券会社の手数料、税金等は含んでおりません。また、利用者様の利益をお約束するものではございません。
【4/17以前のバージョンの、TradingViewのストラテジーテスターでの結果は以下の通りです】
次の指標は、当戦略を日経225ミニ(大阪証券取引所のデータを使用)を対象とし、TradingViewのストラテジーテスターを用いて、最大ミニ1枚で取引した結果です。
約2か月で新規、決済合計120回売買
1日で平均1.2往復
勝率 60.32%
プロフィットファクター 1.71
最大ドローダウン 59,000円
平均トレード 1,722円
平均トレード足 18本
平均勝ち 6,908円
平均負け 6,696円
最大勝ち 26,000円
最大負け 24,000円
このように勝ちも負けも最大も平均もほぼ同じ。
しかし勝率だけが60%なのが肝。
また、平均で90分で決済されるので資金効率がよく、リスクも低減しているシステムです。
※戦略の実績の画像は当該戦略の売買シグナルを、日経225ミニ・大阪証券取引所の2023年2月2日~2024年4月6日の期間のデータを使い、TradingViewのストラテジーテスターでの結果です。取引に係る証券会社の手数料、税金等は含んでおりません。また、利用者様の利益をお約束するものではございません。