戦略詳細
CFD225吉澤オールシステム+裁量有料
システムスペック詳細
実績
月別収益
※上記の利益額は、対象銘柄を最少枚数で取引した場合の金額を記載しています。
※将来の運用成果を約束できるものではありません。
戦略開発トレーダープロフィール
名前 | 吉澤 [50代・男性] |
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トレード歴 | 37年 |
経歴 | |
1988年、セントラル商事株式会社(現、日産証券株式会社)で商品取引の営業から始まり、当時は上がるか下がるかなんて誰にもわからないんだから、上がっても下がってもいつでも客に買わせろ!!という営業成績至上主義に違和感と嫌悪感を感じ、急がば回れでお客様を儲けさせることこそが営業成績を伸ばすはずだと相場を当てようと方眼紙に10銘柄の独自チャートを絵巻物のように筒状に持ち営業して、28で請負になり、市場の出来高の5%を一人で継続的に売買して、ミスター5%と呼ばれたこともあり為替、証券と市場は変わっても、営業成績はトップクラスも、
すばしっこさも大胆さもあり、若さ故行け行けどんどんで大きく獲っても、その後必ず吐き出すことを何度も経験して、相場は技術だけでは勝てないということを痛感する。
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システムの概要
配信銘柄:日経225CFD(くりっく株365)
別戦略小勢力と歪み取りと従来からの30分順張りをさらにチューンアップさせて、ドローダウンを少なく、
期間利益を追求した上に、システムよりも早く裁量を加えて損切りは更に早く、利食いはより大きくを狙うように吉澤が本気を出す。
従来からの30分順張りも十分なパフォーマンスだが、システム故にもったいない局面もあった。
本来は8枚で乗せるシステムなのに明らかにトレンドが継続してても3枚までの制約があった。
また、大きく乖離しているのに利食いも損切りもシステム通りでもったいない場面はいくつもあった。
そのようなシステムのウイークポイントを裁量を加えて大きくパフォーマンスアップを図る。
戦略のポイント・アドバイス
3分、5分、10分、15分、30分、1時間、2時間の複数のチャートに目先の勢いと行き過ぎを捉えながら、
他を寄せ付けない得意な順張りを追求し裁量を加えて、往来相場でも裁量で比較的に小さな値幅も積極的に狙う吉澤の全てを発揮する。
吉澤の戦略は、これに限らず、全ての戦略において大きな含み損や引かれ玉、因果玉を持たないように工夫されています。
常に小さな損切りをバンバンしていくので、仕掛け始めなどの特定の状況を除けば、いつも口座を含み益の状態に保つように構築しています。
戦略の実績
戦略に実装している売買プログラムの一例各時間足毎に掲載します。
3分足
5分足
10分足
15分足
30分足
1時間足(1)
1時間足(2)
2時間足
※戦略の実績の画像は当該戦略の売買シグナルを、日経225ミニ・大阪証券取引所の2023年1月5日~2024年8月10日の期間のデータを使い3分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、2時間足の戦略売買プログラムをTradingViewのストラテジーテスターでの結果です。取引に係る証券会社の手数料、税金等は含んでおりません。また、利用者様の利益をお約束するものではございません。