トレードマスターラボ 堀田勝己
投資助言・代理業(投資顧問業)近畿財務局長(金商)第317号
一般社団法人 日本投資顧問業協会会員 会員番号 022-00257
お客様は、当方が企画するシグナル配信サービスプランの中から、希望するサービスを選択し、利用することができます。
有料助言サービス、「プロ」「プロ+」「プレミアム」を選択されたお客様は、以下の「成功報酬」をお支払いいただきます。
戦略ステータス | 報酬割合 |
---|---|
プロ | 11%(税込) |
プロ+ | 22%(税込) |
プレミアム | 33%(税込) |
日経株価指数先物取引の価格は、対象とする日経平均株価指数の変動等により上下し、損失が発生することがあります。
委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
本表示の記載に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
金融情勢により投資環境が大きく変動する場合があります。投資につきましては利益を確定するものではありません。
投資につきましては、お客様ご自身の判断で行っていただきますようお願いいたします。
価格変動リスク:
取引対象である株価指数の価格の変動により損失が生じることがあります。
また、「くりっく株365」の価格は現物の株価指数そのものではないため、需給関係、相場の状況等によっては乖離が拡大し、その結果、現物の株価指数から想定していた価格で取引ができないなどの不利益を被る可能性があります。
さらに、取引金額が顧客が預託すべき証拠金に比して大きいため、相場の状況によっては差し入れた証拠金以上の損失が発生する可能性があります。
為替リスク:
海外株価指数証拠金取引については、投資家は為替リスクを負担しませんが、マーケットメイカーが自己の負担する為替リスクを勘案して買呼び値および売呼び値を提示するため、為替相場の状況によってはスプレッドが拡大し、想定していた価格で取引ができないなどの不利益を被る可能性があります。
予想配当に関するリスク:
配当相当額は、指数構成銘柄の権利付最終日における予想配当に基づき、その後の株価指数の値に与える理論上の影響値として東京金融取引所が算出するものです。
そのため、東京金融取引所の配当相当額は、実績配当に基づき算出される配当相当額や指数構成銘柄の現物株についての予想配当および実績配当とは異なります。
また、配当相当額は原則として「買建玉」を保有している場合は受け取り、「売建玉」を保有している場合は支払いが発生します。
金利変動リスク:
金利相当額の計算には円や外貨の金利が適用されることから、金利水準の変動等により、保有するポジションの金利相当額の受取額が減少、または支払額が増加する可能性があります。
流動性リスク:
「くりっく株365」では、マーケットメイカーが買呼び値および売呼び値を提示し、それに対して投資家がヒットして取引が成立する方式を採用しています。
そのため、天変地異、戦争、政変、各国金融政策・規制の変更、株価指数構成銘柄を上場する取引所の制度変更、情報配信の遅延・停止、相場の激変等の状況によっては、マーケットメイカーによる買呼び値および売呼び値の安定的・連続的な提示が困難となる可能性があり、その結果、想定する価格で取引ができないなど、投資家にとって不測の損失が生じる可能性があります。
また、平常時においても流動性の低い株価指数を取引する際には、希望する価格での取引ができないなどの不利益を被る可能性があります。
信用リスク:
「くりっく株365」においては、投資家の取引を受託する取扱会社に対し、東京金融取引所が取引の相手方となる「清算制度」を導入しています。
投資家の証拠金は、全額東京金融取引所が分別管理しているため、原則としてすべて保全されます。
しかし、取扱会社の信用状況の変化等により支払いが滞ったり、破綻した場合には、返還手続きに時間がかかるなどの不測の損失を被る可能性
があります。
為替変動リスク:
外国為替証拠金取引等は、為替相場の変動リスクを伴う商品です。
為替相場がお客様の予想通りに変動した場合は利益が得られる反面、為替相場がお客様の予想に反して不利な方向に変動した場合は、お客様が損失を被る可能性があります。
金利変動リスク:
外国為替証拠金取引等では、お取引の決済が行われない限りスワップポイントの受払いが発生します。
スワップポイントは、各国の景気や政策等、様々な要因による金融情勢を反映した市場金利の変化に応じて見直されます。
そのため、その時々の金利水準によってスワップポイントの金額が変動する可能性があります。
また、スワップポイントをお客様が支払う場合、当該支払いによりロスカットレートが変動し、ロスカットまでの値幅が縮小する、又は自動決済となる可能性があります。
流動性リスク:
金融市場の状況によっては、お客様が期待する為替レートで保有建玉を決済したり、新たに建玉を保有したりすることが困難となるリスクがあります。
また、政治・経済・金融情勢の変化、各国政府や外国為替市場の規制、通信障害、戦争、テロ等、不測の事態により取引制限が生じる可能性もあります。
信用リスク:
外国為替証拠金取引等は、お客様と証券会社との相対取引となりますが、証券会社ではお客様との取引に際して、カバー取引相手先との間でカバー取引を行い、リスクをヘッジしています。
しかし、証券会社が発注するカバー先金融機関等の信用状況の悪化により、カバー取引が行えず、お客様が損失を被る可能性があります。
レバレッジ効果によるリスク:
外国為替証拠金取引等では、預託すべき委託証拠金に比べて、より大きい金額の取引を行うことになります。
そのため、証拠金を上回る多額の利益を得る可能性がある一方で、多額の損失を被る可能性もあります。