戦略開発トレーダープロフィール

名前	畠山 尚人
トレード履歴	4年
経歴
証券外務員第１種 2014年から株式投資に興味を持ち始めスイングトレードを開始。整理銘柄や仕手株に上手く乗ることができるも数か月後には数百万円の利益を飛ばしてしまい退場まで追い込まれる。その後休止期間を経て2018年ごろから相場へと復帰、相場状況も良くテクニカル分析が通用しある程度の利益を出すことに成功する。兼業投資家として株式取引をしていたがもっと大きな勝負がしたいと思い証券ディーラーとして証券会社へ入社。しかし思うように利益を上げることができずに悔しい思いをする。その後トレードマスターラボの存在を知り入社、システムトレードの素晴らしさ、感情の入らないトレードの優位性を知り自らの戦略を考案。現在はSNS上で投資に関する情報発信や新システムの開発、マーケティングなどその他複数のビジネスを展開している。

システムの概要

○日経225の方向性に着目したシステム
日経225は個別株と違い一日の方向性が出やすくなっています。同一方向への動きに着目し、確度の高い状態でポジションを取ります

○一日二回のエントリーのみで分かりやすいシステム
複雑なロジックを組み入れることなく、一日に二回、その条件に該当した場合のみ、ポジションを取ります。

場中で利確or損切りポイントに到達しなくても、その日の引けで決済するので持ちこすことがない原則一日完結型のシステムです。

※原則は日中の引けで決済（引け時にはノーポジポジションの状態）しますが、ナイトセッションまで持ち越して翌日決済となる可能性もございます。

戦略のポイント

○年間収支が安定してプラス
売りだけの戦略にも関わらず上昇相場でしっかりとプラス収支。
○最大ドローダウンを限りなく抑制
バックテスト期間の、最大ドローダウンは2000円を切る水準です。
○余計なエントリーを少なくし、取引リスクを軽減
取引回数が少ないため手数料を抑えることができます。また、損切もきちんと行うので資金を守りながら取引することができます。

戦略のアドバイス

低リスクで分かりやすいロジックを使用して利益を上げるシステムです。感情が入りそうなポイントで売買するのでシステムトレードのメリットを最大限に発揮することができます。長い目で見ると期待値はプラスなので長期的な運用をおススメします。

戦略の実績

資産曲線グラフ・パフォーマンス指標▼