日経平均先物を自動売買で楽に楽しくトレードする「トレサポ」日経平均先物を自動売買で楽に楽しくトレードする「トレサポ」

戦略詳細

逆張りスイング・許有料

システムスペック詳細

※取引が1度も無い場合、各種スペックは計算されません
※2023年1月28日までは最大保有枚数8枚での配信実績です。

実績

※取引が1度も無い場合、チャートは表示されません
※2023年1月28日までは最大保有枚数8枚での配信実績です。

月別収益

※取引が1度も無い場合、表示されません
※2023年1月28日までは最大保有枚数8枚での配信実績です。

※上記の利益額は、対象銘柄となる日経225miniを最少枚数で取引した場合の金額を記載しています。
※将来の運用成果を約束できるものではありません。

戦略開発トレーダープロフィール

名前 許 桐(きょ きり)
トレード履歴 5年
経歴

2017年から株取引で投資を始め、最初は失敗したこともありましたが、落ち込まずに原因を探し続けました。そこで、色々と知らなかったことを勉強できまして、利益も出るようになりました。2019年5月、手元の中国株のトレンドをある程度把握できましたので、日本株の投資も始めました。そして、積みました経験をまとめ、簡単な投資ロジックを自分で組み立てました。2020年3月に大学院から卒業した後に、デイーリングの仕事を始めました。仕事内容は金融商品の先物取引を行うことです。投資する時に、まず石油、金、米ドル指数のチャート分析をベースに、金銀比価、金銅比価、金石油比価、中国10年国債、米30年国債のチャート分析を加味し、世界の情勢と相場を判断します。そして、連動効果のある中国先物対象商品とアメリカ先物商品のチャート分析を行い、情報リサーチと合わせてトレンドを判断して投資戦略を策定します。このようなやり方で私は2020年4月から2022年2月まで当初投入した資金を増やすことに成功しました。2021年5月、私は日経225指数先物取引も行い始めました。こちらの投資を行う前に、まず日経225先物指数チャートと米SPX500チャートを比較し、両チャートの波動の幅や率を分析します。そして、ドル指数と米SPX500の相関性分析、アジア株式相場チャートの分析、アメリカ、ユーロ、日本の経済指標、記事、ニュース、金融と財政政策リサーチを通じて、日経225先物指数のトレンドを判断してから投資を行います。

システムの概要

チャートを使ったテクニカル分析しで、トレンドを予測します。5分足の生バーの形によって最終判断して配信します。逆張り型の中期戦略になります。相場の変動が過熱気味の場合なら、逆張り型の短期戦略になります。

戦略のポイント

相場の状況に応じて変化しますが、1日の平均エントリー回数は日中ザラバを中心に、1~4回程度になります。固定値幅でのロスカットは行わず、チャート分析によって決めます。想定外の方向に相場が動いた場合、テクニカル分析の判断でロスカットを行います。ロスカット値幅は1,500円値幅を超える場合がございます。スイングシグナルは当日~2週間程度の保有を計画したトレードスタイルになります。

戦略のアドバイス

セッションの持越しは基本最大4枚、多い場合6枚になります。逆張り戦略でポジション保有中は含み損になり易い傾向があります。1枚平均-400円値幅を超えてもロスカットしない場合は説明、解説をします。推奨証拠金内で利用ができるようにロスカットを行いますが、最大ミニ8枚保有し、1枚平均-1500円程の含み損(約120万円)も想定範囲内ですので、リスクがあることはご承知のうえ、配信サービスをご利用ください。

戦略の実績


当戦略の過去の配信した実績はございませんが、2022年5月~7月に、配信枚数を最大4枚にして配信した類似戦略3ヶ月間配信した成績を掲載します。
【参考資料】資産曲線グラフ・パフォーマンス指標▼
実績グラフ

 ※月間損益一覧やパフォーマンスの数字は配信銘柄の枚数で取引した場合の損益金額であり、取引に係る証券会社の手数料、税金等は含んでおりません。また、利用者様の利益をお約束するものではございません。

2023年3月20日からのお申し込み分はすべて4月1日付けでの契約開始となります。ご了承ください。
 

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