日経平均先物を自動売買で楽に楽しくトレードする「トレサポ」日経平均先物を自動売買で楽に楽しくトレードする「トレサポ」



戦略詳細

戦略詳細

CFD225 30分足順張り有料

システムスペック詳細

実績

月別収益

※上記の利益額は、対象銘柄を最少枚数で取引した場合の金額を記載しています。
※将来の運用成果を約束できるものではありません。

戦略開発トレーダープロフィール

名前 吉澤 [50代・男性]
トレード歴 37年
吉澤
経歴

1988年、セントラル商事株式会社(現、日産証券株式会社)で商品取引の営業から始まり、当時は上がるか下がるかなんて誰にもわからないんだから、上がっても下がってもいつでも客に買わせろ!!という営業成績至上主義に違和感と嫌悪感を感じ、急がば回れでお客様を儲けさせることこそが営業成績を伸ばすはずだと相場を当てようと方眼紙に10銘柄の独自チャートを絵巻物のように筒状に持ち営業して、28で請負になり、市場の出来高の5%を一人で継続的に売買して、ミスター5%と呼ばれたこともあり為替、証券と市場は変わっても、営業成績はトップクラスも、 すばしっこさも大胆さもあり、若さ故行け行けどんどんで大きく獲っても、その後必ず吐き出すことを何度も経験して、相場は技術だけでは勝てないということを痛感する。
相場は人生と言われますが、まさに世の中のあらゆるメカニズムを熟知し、礼節をわきまえるとか、お墓参りをするとか、他人に気遣いが出来るとかのバランスの取れたキチンとした人格者にならないと相場は獲れないということが40半ばでようやくわかり負けなくなりました。
FXブローカーの自己売買の責任者や暗号資産の取引所の投資最高責任者としてマーケットメイカーを歴任。
特にマーケットメイカーの時は、短期間で会社資金を大きく増やすことに貢献しました。
アメリカの金融工学の最先端で自動売買をやっているという本を読んで2000年からはEAを作成し始めました。
日本では誰も知る事すらない時からですので国内においては圧倒的な先駆者であり2位に背中すら見せない程に経験値や優位性で引き離しています。
2015年には日本でのスキルマッチングサイトの始祖であるリクルート株式会社の「おしえるまなべる」人気先生ランキング9,709,870講座の中で2位、ただし2015年7月23日登録と、 私のみ登録5ヶ月の為開設来記録の実質2位を大きく引き離しての断トツ1位。
しかも語学や音楽やスポーツインストラクターやPCの使い方やプログラムなどの一般的な講座に交じって投資という間口が極端に狭い分野で他を圧倒する。
2016年、投資スクール「DASH吉澤塾」を開校。
個人投資家としても国内個別株と日経先物で毎日売買代金100億円をアベレージにしてました。
2017年日本初で唯一の合法でコピートレードが出来るスキームを作ったFXブローカーが7年間で厳しい審査に合格した二百のEAがある中、プラス運用になっているEAが僅か6つしかないという過去にない難しい相場で、5か月前と2か月前にリリースしたEAが一発でぶっちぎりのワンツーで、1位のEAは3位と二桁違いの年100%を優にオーバーして圧倒的なパフォーマンスのEAでの運用比率を高めています。

私にはEAに於いて一つの信念があります。
EAはスイッチをオンにしたら自動でお金が殖えるまさに金のなる木です。
ただし、現実はと言うと多くのというよりも、ほとんどのEAが自動お金すり減らし器になっています。
ですので私は稼働させるまでにあらゆるバックテストやフォワードテストや実弾運用を、もう、出来る物はないというくらいにとことん突き詰めてあとは稼働させるだけにしています。
大きなトレンドや長い往来相場などのランダムウォークと言われる再現性のない相場で、どんな相場になっても負けないというくらいの状態にセットアップしリリースしていますので負けなければ勝てるというセッティングにしていますので、利益だけを突き詰めればもっとシャープに利益を追求するセッティングにも出来ますが、ドローダウンなどの副作用がありますのでそれをせず、安定方向に振っています。

システムの概要

配信銘柄:日経225CFD(くりっく株365)
30分足による独自チャートでの順張りでEAでは極めて難しい投資の王道である損小利大を具現化しボラが大きくなるこれからの相場の最適解。

戦略のポイント・アドバイス

【4/22 更新】アップデートを行っています。
TradingViewのストラテジーテスターでの結果は1枚で表示していましたが、戦略の調整も行い、最大ミニ3枚で取引した際の結果にアップデートしています。

次の指標は、当戦略を日経225ミニ(大阪証券取引所のデータを使用)を対象とし、TradingViewのストラテジーテスターを用いて、最大ミニ3枚で取引した結果です。
15か月半で1218回取引
月78.51回平均なので1営業日当たり約4回の取引
損益 +2,758,500円
勝率 31.2%
プロフィットファクター 1.4
ペイオフレシオ 3.0
シャープレシオ 0.76
最大ドローダウン 424,000円
平均勝ち 25,454円
平均負け 8,484円
最大勝ち 169,000円
最大負け 52,500円
勝ち平均 40本足
負け平均 9本足

上記が示すように、簡単に言うと勝率は3割だが勝ちは大きく、負けは7割だが小さくすぐに切るという損小利大の理想的なストラテジーです。
EAの95%が逆張りと言われる中、つまり順張りで獲れるストラテジーは極めて少数な中、相場の真髄や本質を見極めた高いレベルで安定的なパフォーマンスです。


戦略の実績

実績グラフ1
実績グラフ2

※戦略の実績の画像は当該戦略の売買シグナルを、日経225ミニ・大阪証券取引所の2023年1月4日~2024年4月20日の期間のデータを使い、TradingViewのストラテジーテスターでの結果です。取引に係る証券会社の手数料、税金等は含んでおりません。また、利用者様の利益をお約束するものではございません。



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前バージョンの戦略の実績

【4/17更新版】
次の指標は、当戦略を日経225ミニ(大阪証券取引所のデータを使用)を対象とし、TradingViewのストラテジーテスターを用いて、最大ミニ1枚で取引した結果です。
15か月半で592回取引
月38.51回平均なので1営業日当たり約2回と理想的
最大ドローダウン 188,000円
勝率 30.91%
平均勝ち 24,172円
平均負け 7,380円
最大勝ち 169,000円
最大負け 48,500円
勝ち平均 40本足
負け平均 8本足


実績グラフ1
実績グラフ2

※戦略の実績の画像は当該戦略の売買シグナルを、日経225ミニ・大阪証券取引所の2023年1月4日~2024年4月16日の期間のデータを使い、TradingViewのストラテジーテスターでの結果です。取引に係る証券会社の手数料、税金等は含んでおりません。また、利用者様の利益をお約束するものではございません。



【4/16以前のバージョンの、TradingViewのストラテジーテスターでの結果は以下の通りです】

次の指標は、当戦略を日経225ミニ(大阪証券取引所のデータを使用)を対象とし、TradingViewのストラテジーテスターを用いて、最大ミニ1枚で取引した結果です。
15か月で569回取引
月38回平均なので1営業日当たり2回br>最大ドローダウン 197,500円
勝率 28.82%
平均勝ち 25,912円
平均負け 7,477円
最大勝ち 169,000円
最大負け 48,500円
勝ち平均44本足
負け平均8本足

実績グラフ1
実績グラフ2

※戦略の実績の画像は当該戦略の売買シグナルを、日経225ミニ・大阪証券取引所の2023年1月4日~2024年4月6日の期間のデータを使い、TradingViewのストラテジーテスターでの結果です。取引に係る証券会社の手数料、税金等は含んでおりません。また、利用者様の利益をお約束するものではございません。


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