日経平均先物を自動売買で楽に楽しくトレードする「トレサポ」日経平均先物を自動売買で楽に楽しくトレードする「トレサポ」



戦略詳細

戦略詳細

CFD225M式つみたて有料

システムスペック詳細

実績

月別収益

※上記の利益額は、対象銘柄を最少枚数で取引した場合の金額を記載しています。
※将来の運用成果を約束できるものではありません。

戦略開発トレーダープロフィール

名前 トレードマスターM [年齢不詳・男性]
トレード歴 18年
経歴

「勝ち方は分からないが、負け方なら分かる。その逆をやればいいのです」
このような内容で、10年ほど前に「リアルタイムボイス225」というリアルタイムで株取引、先物取引を行い、スカイプなどのツールを使い常時200名以上の会員皆さんと楽しく会話をしながらのサービスをスタート。
「リアルタイムボイス225」は、日経225検証サイト等で継続してトップの成績を独占していた会員数限定配信サービス。
当時は申し込みしても数か月待ちも当たり前の行列のできるトレーダーであった。
日経平均先物とFXのデイトレードを専門とし、スキャルピングを得意とする。
現在は、「リアルタイムボイス」の後継サービス、「ライブトレード225」,「M'S POINT」でもトレードの助言を行っていた。

システムの概要

配信銘柄:日経225CFD(くりっく株365)
えむ氏の日経225CFDを使った短期スイング戦略です。
エム氏の投資判断を基に、日経225CFDの金融商品の特性と、つみたての資産の増減や概念を意識し構想した戦略で、長期的な保有、運用することにより資金を増やすことを狙った戦略です。 短期スイングを想定し、基本的には買い3枚、売り3枚までとさせていただきますが、相場の状況によっては枚数を超える注文もあります。

戦略のポイント

1. 高いボラティリティ対応:この戦略では、ボラティリティが非常に高く、1000円以上の大きな含み損を経験する可能性があることを理解しておく必要があります。

2.長期的な積み立て戦略:小額でも継続的に投資を行い、長期的に利回りを追求することを目指します。このアプローチは、「新NISA」のような制度を超える利回りを目指すものです。

3.機会の少なさと慎重なエントリー:取引の機会は頻繁ではなく、市場条件が戦略に合致する時のみエントリーを行います。そのため、エントリーしない期間も多くあります。

4.耐久期間の設定:少なくとも3ヶ月から6ヶ月間は、結果が出ない場合も戦略を継続し、短期間での利益追求を避けることが推奨されます。勝っている時に投資を終了するのが理想です。

5. CFD取引の理解:CFD(差金決済取引)でのポジション取り方についての理解が深まってきたため、この知識を活かして戦略を展開します。

以上の点を踏まえ、投資戦略を進める際には、リスク許容度を確認し、長期的な視点での継続的な取り組みが重要です。

M氏よりメッセージ


コンセプトは「新NISA」に負けない利回りを複利運用で狙ってみる!です。証拠金が30~50万増えるにつれ最大ロットを1枚ずつ増やしていき複利運用を目指したいと考えます。「細く長く使える戦略として励みたい」チャンスの時にしかエントリーしないのでアンニュイかもしれませんが是非お試しあれ。 エントリー、決済を「成行注文」することによりシステムエラーや障害を免れるよう工夫しました。 資金がある方は、配信枚数に対して倍率を上げて取引もできます。10倍で取引すれば、実質の成功報酬は33%→3.3%になりますね。

同意事項

当戦略は、推奨証拠金を設定しておりますが、相場の動向によって大きく変動する場合がございます。
ご自身で資金管理を行っていただくことが大変重要になりますので、以下の留意事項等にご同意の上、お申込みください。


一、当戦略のご利用にはシグナル配信に基づいての成功報酬が必要です。※詳細は契約締結前交付書面又は契約締結時交付書面をご確認ください

一、配信者による相場見解をM氏のLINE公式アカウントで共有する場合があります。
   『LINE登録はこちらをクリック』  LINE登録後、個別相談より説明日時を決定ください。

一、建玉の評価損益がマイナスのまま持ち越しする場合があります。

一、当然ながら負ける事もありうるということ。

一、保有枚数は原則買い3枚+売り3枚までとしますが、相場の状況によっては枚数を超える場合もあります。

一、資金管理、運用計画を立て、「負けて止める」なら最初からやらないこと。勝ってるうちに止めることを心がける事。

一、配信実績が良い時に、ずっと勝っているからと無理に2倍、3倍にしないこと。

ほとんどの項目が他のシグナルでも言える、至極当たり前のことではございますが、
これらに「同意」いただける方にご利用いただきたいと思います。

上記を理解して同意する

この戦略を利用する


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