日経平均先物を自動売買で楽に楽しくトレードする「トレサポ」日経平均先物を自動売買で楽に楽しくトレードする「トレサポ」



戦略詳細

戦略詳細

CFD225NK出来高アルゴリズムCTA有料

システムスペック詳細

実績

月別収益

※上記の利益額は、対象銘柄を最少枚数で取引した場合の金額を記載しています。
※将来の運用成果を約束できるものではありません。

戦略開発トレーダープロフィール

名前 エヌケイ [50代・男性]
トレード歴 20年
経歴

20年以上外資系証券会社で先物を含む金融デリバティブスセールスを担当。主に、国内外の機関投資家向けに日経225先物、TOPIX、JGBなどディーリング業務の助言や受発注に携わってました。 現在は、自身の経験知やノウハウを活かし、XやZoom、あるいはNoteなどを駆使して独自のアプリケーションを使用した相場分析や解説ライブの配信を実践している。 また日経225以外のTOPIXやダウCFDの投資判断ができるツールを使用し、投資家向けに相場の最新動向を発信。特に「売買動向」の力関係を常に配信し、売買の強弱に力点を置いた他に類を見ない独自の分析手法や相場観に、日夜、磨きをかけている。

システムの概要

配信銘柄:日経225CFD(くりっく株365)
ミニ日経先物相場の売り越しと買い越しの出来高をバロメーター化し、一定の偏った枚数が増えると、売りや買いを1枚執行する2つの取引手法を取り入れてます。ただ、買い越しや売り越しのトレンドが形成されている状況でないと発注はしないことから、相場のモメンタムトレンドに適した取引手法となります。

戦略のポイント・アドバイス

機械的に取引する簡単なアルゴリズムを適応していることから、裁量判断による取引は限定されます。決まった利確幅とロスカット幅を設けてあること、それに執行枚数は1枚であることから、リスク限定型戦略にしております。ただ、最大建玉は買い2枚、売り2枚と相場状況により、両建てになることもあります。両建ての場合は合算で3枚が最大枚数となります。


戦略の実績

22年9月12日~24年07月12日までのミニ日経先物の累積売買動向データをもとに、セッションごとに時系列で算出。累積売買動向が買い越しの場合(あるいは売り越しの場合)、バロメーターが一定枚数の買い越し幅(売り越し幅)が確認されたら買い(売り)が1枚執行されるエントリーになります。利確と損切りは二パターンがあり、一つは先物取引時間けセッションごとの引けで判断して決済。もう一つは、一ロスカットと利食い基準を設定し、短期スイングの取引となります。 データをバックテストした結果、+31,610円値幅、勝率50.09%。他のパフォーマンス指標は以下画像を確認ください。

資産曲線グラフ・パフォーマンス指標▼
実績グラフ

※損益やパフォーマンスの数字は日経225先物ミニの銘柄を使って、配信枚数で取引した場合の損益金額であり、取引に係る証券会社の手数料、税金等は含んでおりません。また、利用者様の利益をお約束するものではございません。


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