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日経225先物、資金管理は大丈夫?あなたのレバレッジは?2019.06.07| コラム 

日経225を投資対象としてのメリットの一つとして、
少ない資金で資産運用できることが挙げられます。

現物株式取引では、おしなべて1銘柄最低取引単位で購入する場合、
約20万円程度の資金が必要です。

中には1万円以下で購入できる銘柄もありますが、
運用して資金を増やすとなると、さっぱりです。
これに対し日経225miniでは、「証拠金」と呼ばれるお金を用意すれば
取引を始める事ができ、この証拠金は現在6~8万円前後です(2015年5月現在)。
つまり株取引に比べ、非常に少ない資金でも始める事ができます

もちろん、資金には余裕をもたせておくことが必要ですので、
最低30万は証拠金としてほしいものです。
この証拠金とは、いわゆる担保のようなもので、
これを証券会社に差し入れる事で、
レバレッジを効かせその何倍もの額を運用できます。
例えば日経平均株価が20,000円の時、
日経225miniはその100倍の額の売買になりますので
200万円の取引を行っています。
この時の証拠金が例えば8万円なら、
8万円でその25倍の額、200万円の取引ができるという事です。

実際に200万円は必要なく、8万円で取引ができ、
利益、また損失の額だけ、証拠金から増減されます。

このような取引を、「差金決済」といいます。

※証拠金は取引を仲介する各証券会社により決められます。
ある日の引けの価格が19890円。
必要証拠金が66000円ですので、
約30倍です。

現物株式を取引するより、日経225で資産運用するほうが、
30倍の資金効率で運用できることになります。
少ない資金で大きな利益が期待できますが、
同様に大きな損失も出す恐れがある事を認識しておきましょう。

そのために、日経225では特に「資金管理
重要になります。